東郷かおる子とミュージック・ライフ

戸田恵子のオトナクオリティ:ニッポン放送 / オンエア(20日&27日)に、東郷かおる子さんが出演したので聴きました。

1978年から1990年まで、ミュージック・ライフの編集長をつとめていた方、「ミーハーは素敵な合言葉」という名科白を残した。

放送内容は、70~80年代におこなった数々の海外ミュージシャンへの「インタビュー秘話」だったんだけど。

クィーン、エリッククラプトン、ミックジャガー...など。

全部はとても書けないけど、印象的な部分を少しだけ書いてみる。
2018.05.27の放送から
クラプトンは、すごくシャイで静か、謙遜がとても強く、なにかを聞くとうつむいて考え込んでしまうような、真面目っていうのかな、母性本能をかきたてる少年のような人。世界のトップギタリスト(ギターの神様)と呼ばれるようになっても、自分自身を認めることはなかったと話している。

ミックは、ほんとに普通の人で、それがギャップでめんくらったと東郷さんは言っていた。不動産屋のように?バッグを持ち歩き、真摯な身なりで「今日のビジネスの話、よろしくお願いいたします」っていう人だったと。ミュージシャンっていう匂いがもっともなかった人だったという。
ミックの話、なんかわかる気が、あれだけの世界のスーパースターなのに実はステージの下ではとっても地味なビジネスマンっていう。まぁミックがまるでサラリーマンのようなビジネスマンっていうのは、けっこう有名な話ですけど。

ストーンズを50年以上やってこれたのは、その真面目さゆえの紐付けなのかなっていう気持ちにあらためてなりました。

・・・

実際、東郷さんの声と語り口で聞くとすごくいいですね。レアすぎるインタビューの数々、僕はもっともっと聞きたかったなぁ。今回の放送は30分枠で全2回、あっという間でした。そしてこの放送自体きわめてレアだったと思う。

雑誌 ミュージック・ライフ 1965年8月号
表紙 ビートルズ 当時の編集長 星加ルミ子
日本で初めてビートルズの単独インタビューに成功し、売り上げ部数を飛躍的に伸ばした。
画像 ヤフオク

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